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株主・投資家の皆様へ

株主の皆様におかれましては、平素より当社事業に対し、格別のご高配とご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。この場をお借りしまして心より感謝申し上げます。
2019年度の業績は売上高10億8,100万円(前期比18.2%増)、営業利益3億109万円(前期比30.3%増)となりました。これまでご好評をいただいている「日配食品」カテゴリに加え、「惣菜」・「パン」カテゴリにもロジックが完成し、自動発注の適応カテゴリが広がったことで、①人手不足にも貢献、②食品ロス削減に向けても今後さらに大きな効果をご享受いただけるものと考えています。

2020年度の計画につきましては、

1. 能動的営業

消費財を扱われている原材料業・包装資材業・製品製造業・卸売業・小売業と広範囲なマーケットが当社のユーザー対象となります。その中でも今一番注力しているのが食品・医薬など口に入るものを扱われている食品スーパー・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどの小売業様であり、その市場は売上高145兆420億円あります。この巨大な市場に対して、これまでは口コミ営業など受動的な営業活動でしたが、今後は人手不足・食品ロス問題など社会的背景から、早急に導入し効果を上げたいとお考えの企業様に向け能動的な営業活動を行っていきます。

2. シェア40%を達成する

売上高400億円以上の300社弱の小売業様には40社(2019年12月末現在)でご利用いただいており、シェア率は14.0%(前期比1.3ポイント増)です。安定シェアと言われる40%に到達するために新たなスキームを構築しました。

3. 業務提携・コラボレーション

新たなスキームの1つが、棚卸サービス最大手である『エイジス社』との業務提携による、sinops-BPOです。人手不足が慢性化している小売業様に「業務を代行するサービス」とsinopsが持つ「賞味期限切れ商品早期発見機能」とがコラボレーションすることで、導入の容易化、効果も即把握でき、小売業様の収益向上に繋がります。
また、商品情報データベースサービス業界最大手の『eBASE』との業務提携は、店頭の商品の写真やサイズなどのデジタル情報・棚割情報と「sinopsシリーズ」がコラボレーションすることで、計画と実棚の乖離が無くなり、店頭オペレーションの精度向上等により、小売業様の収益向上に繋がります。

今後もユニークな製品・サービスを展開することで『世界中の無駄を10%削減する』に向け邁進する所存です。株主の皆様には、引続き温かいご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年3月
代表取締役
南谷 洋志
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